おすすめ記事

投資会社プロスペクトCEO、アナリストの質問に激怒-決算説明会で

記事を要約すると以下のとおり。

[MARKOVE row="3" delimiter="。" pre="" end = "
"]

米投資会社
プロスペクト・キャピタルの最高経営責任者(CEO)で創業者であるジョン・バリー氏は、同社の29日の四半期

決算説明会で、
ウェルズ・ファーゴのアナリストに激怒した。同氏は同社の実績を擁護し、同アナリストの質問の一部を「ばかばかしい」と非難した。
  この口論が起きたのは、ウェルズ・ファーゴのフィニアン・オシェイ氏が、どのような状況になったらプロスペクトが優先株の一部を普通株に転換せざるを得なくなるか、と質問した後だった。バリー氏はこうしたシナリオについて同社としては考える理由がないと述べた。

プロスペクトのジョン・バリーCEO
Photographer: Dania Maxwell/Bloomberg  バリー氏は、企業の決算説明会では珍しい白熱したやりとりの中で「これらの質問にただ驚いている」とし、「なぜそんな話をしなければならないのか」と述べた。

  その後、バリー氏はオシェイ氏に同社の財務情報の一部について質問し始め、オシェイ氏が答えようとするのを何度も遮った。
  やりとりの最後の方では「こんなばかばかしい質問を決算説明会でする前に、少しは自分で調べた方がいいのではないか。あなたは自分が何を話しているのかさえ分かっていない」と述べた。
  80億ドル(約1兆1580億円)の上場
プライベートクレジット・ファンドを運営するプロスペクトは、債務の利息の支払いが満期まで繰り延べられ元本に加算されていく「ペイメント・イン・カインド(PIK)」の頻繁な利用や、資金調達を個人投資家に依存していることを巡り、ここ数カ月に高まる批判に直面している。
  プロスペクトは29日の決算説明会に関するコメントの要請に応じていない。ウェルズ・ファーゴの担当者はコメントを控えた。
  プロスペクトは、今回の決算説明会や決算発表前にウェブサイトに掲載した
資料で、20年にわたる同社の実績を擁護し、多様な資金源にアクセスできているほか、一部の借り手にとってはPIKが適切だと考えていると強調した。  

関連記事:

プライベートクレジット、借り手の苦境で持続不可能に陥るファンドも

PIK、ディストレストの時間稼ぎか-流動性の問題を覆い隠す恐れ

プライベート融資、利息繰り延べに新手法-シンセティックPIK

原題:
Prospect CEO Lashes Out at Wells Fargo Analyst on Earnings Call(抜粋)

[/MARKOVE]

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 投資会社プロスペクトCEO、アナリストの質問に激怒-決算説明会で

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Xでフォローしよう

おすすめの記事