16日の東京株式相場は小幅ながら3日続落の見込み。米国の低調な経済指標や為替相場での円強含みを受け、自動車や素材など景気敏感業種が売られそう。米半導体製造装置アプライド・マテリアルズの控え目な
業績見通しから半導体関連も軟調となる。
半面、三菱UFJフィナンシャル・グループなど
メガバンクは業績や株主還元策が評価されそうだ。米利下げ期待も株価指数を下支えする。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万7755円と、大阪取引所の通常取引終値(3万7710円)に比べ45円高
米S&P500種株価指数は4日続伸-米10年債利回りは4.43%と10ベーシスポイント低下
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト
きょうの日本株は米景気指標の弱さなどから基本的には調整が続きそうだ米中関税交渉の材料は消化し、日米交渉の進展という材料待ちの状態にある
米景気は減速しているが、米関税の下げが進展すれば利下げできるため日本株は大崩れはしないだろう
背景
米小売売上高は大幅に伸び鈍化、消費者の支出抑制示唆-関税懸念
米製造業生産、6カ月ぶりのマイナス-関税の向かい風が直撃
米PPI、4月は予想外に低下-関税に伴う企業の利益率低下映す
けさのドル・円相場は1ドル=145円台半ばで推移、前日の日本株終値時点は145円81銭
【要人発言】現時点で米リセッションの可能性排除しない-ダイモン氏
前日の海外市況は
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