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日本株は景気敏感業種が安い、米利下げ観測後退-半導体は堅調

記事を要約すると以下のとおり。

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16日の東京株式市場では消費者物価指数(CPI)を受けた米国の利下げ観測後退で、証券や銀行など景気敏感株が下げている。参議院選挙での与党過半数割れのリスクが警戒される中、株価指数は前日終値を挟んで推移している。
  米国市場で
エヌビディアなどハイテク株が買われた流れを受け、
東京エレクトロンや
アドバンテストを含む半導体関連株は堅調だ。

東証株価指数(TOPIX)は前日比0.2%安の2819.37-午前10時35分時点
日経平均株価は0.1%安の3万9645円80銭

  大和証券の坪井裕豪チーフストラテジストは米CPIを受けて「利下げができないリスクをマーケットがもう一回織り込んでいる」と指摘。景気の先行きへの警戒から、銀行などの景気敏感株に売りが出ていると述べた。

  いちよしアセットマネジメントの秋野充成社長は、国内金利が上昇しても円が売られ、「日本売り」の気配がある点を注視する必要があると話す。参院選で野党が勢力を増せば減税や財政拡大が意識され、長期金利はさらに上昇する可能性があり、日本株の下落要因になるとの見方を示した。
インサイト

東証33業種中22業種が下落、証券・商品先物が下落率トップ、倉庫・運輸関連は上昇率トップ
MSCIアジア太平洋指数は横ばい

背景

トランプ氏の医薬品関税、「恐らく」月末に賦課-半導体にも近く発動

米コアCPI、またも予想に届かず-関税転嫁の動きも一部に 

エヌビディアとAMD、AI半導体の対中輸出再開へ-政権が方針転換
ドル・円相場は1ドル=148円台後半で推移、前日の日本株終値時点は147円68銭

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 日本株は景気敏感業種が安い、米利下げ観測後退-半導体は堅調

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