15日の東京株式相場は続落の見込み。最近の連続上昇で高値警戒感がある中、外国為替相場がドル安・円高に振れていることを嫌気して自動車に売りが出そう。米国の医薬品株安を受けて国内の関連銘柄も下げやすい。
一方、米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の上昇を受けて半導体は底堅い動きとなり、相場を支える可能性がある。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万7720円と、大阪取引所の通常取引終値(3万8140円)に比べ420円安
米S&P500種株価指数は小幅に続伸-米10年債利回りは4.54%と7ベーシスポイント上昇
野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト
東証株価指数(TOPIX)の13連騰後で高値警戒感が強い中、米政権によるドル高是正への警戒が重しになる
為替の円高進行が重しになる自動車のほか、前日も下落の大きかった医薬品は引き続き売られやすい
米ナスダック総合指数やSOX指数が高く半導体は底堅い動きになりそう
背景
米国はドル安を模索していない、各国との関税交渉で-関係者
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けさのドル・円相場は1ドル=146円台後半で推移、前日の日本株終値時点は147円03銭
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