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来週の円相場は1ドル=150円挟んだ動きか、重要指標なく方向感欠く

記事を要約すると以下のとおり。

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来週の円相場は1ドル=150円付近での動きとなりそうだ。いったん心理的節目を超えたことでドル高・円安がどの程度続くかが注目される中、米国の物価や雇用関連での重要な指標の発表がない上、米大統領選が近づき積極的な取引は控えられる。
市場関係者の見方
ステート・ストリート銀行金融市場部の貝田和重部長

方向感が出づらい。円相場は150円台に下落したが、強いモメンタムがあっての動きではないように見える
米大統領選が近づくにつれてイベント主導の相場になるとみられる中、マクロ的に重要なイベントが少なく、一段のドル高・円安を狙いにくい
個人や短期勢など回転の速い取引が中心になる

オーストラリア・ニュージーランド銀行外国為替・コモディティ営業部の町田広之ディレクター

1ドル=150円を挟んだもみ合いを予想。米国で重要な経済指標の発表が予定されていないこと、直近の米経済指標がハリケーンやストライキの影響が強く、額面通りに受け止めにくいことがある
円相場の水準も200日移動平均線や、7月から9月の円高進行の半値戻しに近づき、テクニカル的にも一服しそうだ
米大統領選はトランプ候補が勝利ならドル買い、ハリス候補勝利なら円買いといった見方で相場が揺らぎやすくなる

ドル・円
午後1時30分時点

週間予想
(ブルームバーグ為替レート予想モデル)

1ドル=147円97銭~151円69銭

1週間物予想変動率
8.4650%

1週間物リスクリバーサル
0.6200%の円コールオーバー

来週の主な予定

21日:国際通貨基金(IMF)・世界銀行が年次総会(26日まで)、9月の米景気先行指数、米ダラス連銀総裁と米ミネアポリス連銀総裁、米カンザスシティー連銀総裁が発言
22日:IMFが世界経済見通しを発表、10年物GX国債入札、日銀が「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」公表、米フィラデルフィア連銀総裁が発言
23日:主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(24日まで)、9月の米中古住宅販売件数、ベージュブック、ボウマンFRB理事と米リッチモンド連銀総裁が発言
24日:20年国債入札、米新規失業保険申請件数、10月の米購買担当者指数(PMI、製造業およびサービス業)、9月の米新築住宅販売件数、米クリーブランド連銀総裁が発言
25日:10月の東京都区部消費者物価指数、9月の米耐久財受注

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 来週の円相場は1ドル=150円挟んだ動きか、重要指標なく方向感欠く

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