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米金利低下、指標は年内2回利下げ予想後押し-円は対ドルで一段高

記事を要約すると以下のとおり。

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15日発表の経済指標が景気減速とインフレ鈍化を示唆したことで、米国債相場は上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に2回利下げするとの見方を後押しした。
  4月の
米小売売上高は前月に比べて伸びが大幅に鈍化。生産者物価指数(
PPI)は予想外に低下し、5年ぶりの大幅な落ち込みとなった。
  指標の発表を受けて、米国債利回りは低下。短期金融市場では年内に約50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利下げが実施されるとの見方が維持された。
  金融政策に最も敏感な2年債利回りは約7bp低下し3.98%、10年物利回りも7bp低下の4.46%をつけた。

  ブルームバーグ・ドル・スポット指数は低下。円は対ドルで上げ幅を拡大し、一時145円42銭まで買われた。
  クレジットサイツのマクロ戦略責任者ザカリー・ グリフィス氏は「債券市場にとって悪いニュースは良いニュースだ。弱含みの小売売上高やPPIの低下は景気減速を示唆している可能性があり、そうなればFRBが想定よりも早く利下げに踏み切るかもしれないからだ」と述べた。

 
 原題:
US Bonds Climb as Economic Data Backs Bets on Two 2025 Fed Cuts(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米金利低下、指標は年内2回利下げ予想後押し-円は対ドルで一段高

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