英中銀は長期国債売却停止を、量的引き締め方針見直しで市場が圧力
記事を要約すると以下のとおり。
イングランド銀行(英中央銀行)は、保有する債券の4分の1余りを数十年にもわたって保有し続けるよう圧力を受けている。 英中銀は量的緩和(QE)を10年以上にわたり続け、国債保有高を積み上げてきた。 英中銀は市場に対する懸念から、今年に入り長期債を入札方式で売却。 今月はリーブス財務相が解任間近だとのうわさに市場が反応し、英中銀はQTで買い手を奪い合っており、ボラティリティーを助長している可能性があると警告する。 英中銀の元金融政策委員会(MPC)委員で、現在はオックスフォード・エコノミクスのシニアアドバイザーを務めるマイケル・ソーンダース氏も、そのような主張を唱える一人だ。 ピーク時に9000億ポンド近くに上っていた債券ポートフォリオについて、英中銀は年1000億ポンドのペースを維持しようとすれば、はるかに多額の債券を売却しなければならず、市場へのリスクとなる恐れがある。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 英中銀は長期国債売却停止を、量的引き締め方針見直しで市場が圧力




