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農林中金、4-9月は846億円の純利益-資産構成再構築など効果

記事を要約すると以下のとおり。

農林中央金庫は19日、2025年4-9月期(上期)の連結純損益が846億円の黒字(前年同期は8939億円の赤字)に転換したと発表した。
このうち前年同期の赤字に陥った。
外国政府が発行する債券の割合を減らし、他の資産への投資残高は9兆7000億円と、6月末時点の8兆5000億円から増えた。
長野真樹専務は投資先CLOは高格付けの「AAA」だと説明。
長野氏は農林中金は12月に東京証券取引所プライム市場に新規株式公開(IPO)するSBI新生銀行の株式を50億円を上限に引き受けると発表した。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 農林中金、4-9月は846億円の純利益-資産構成再構築など効果

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