5日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は3営業日続伸。中国当局が追加刺激策を発表するとの期待が高まった。この日投開票が行われる米大統領選の結果が判明すれば、さらに上昇する可能性があるとアナリストらは指摘した。
銅相場は一時0.9%高まで上昇。中国の
サービス業活動を測る民間指標が10月に3カ月ぶり高水準となった。また、先週発表の政府と民間の
製造業指標も予想よりも良い結果となっていた。これらの統計結果を総合すると、最近の景気刺激策が一定の効果を上げている可能性を示唆している。
今週開催の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会では、政府が追加景気刺激策について説明すると広く期待されている。ブルームバーグ・エコノミクス(BE)によると、高官らは重大発表が行われる可能性を示唆している。
LMEの銅相場は前日比42ドル高の1トン=9739ドルで終了。アルミニウムも値上がり。上海有色網(SMM)が発表したデータによると、中国の在庫が2月以来の低水準に減少した。
原題:
Copper Extends Gain on Chinese Recovery While US Election Looms、LME 3-Month Copper Closes Higher; Tin Rises(抜粋)
LME銅が3日続伸、中国の追加刺激策期待で-米大統領選投票日
記事を要約すると以下のとおり。
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