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ECB、非常に可能性高い来週の利下げは最後ではない-仏中銀総裁

記事を要約すると以下のとおり。

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欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのビルロワドガロー・フランス中銀総裁は、来週の利下げの可能性は非常に高く、その後の会合でも物価上昇の抑制状況に応じてさらなる金融緩和策がとられるだろうと述べた。
  ビルロワドガロー氏は9日、フランスアンフォ・ラジオで、来週の「利下げの可能性は極めて高く、さらに、これが最後になるわけではない。今後のペースはインフレとの闘いの進展次第だ」と語った。
  2会合連続となる来週の利下げの可能性は9月の会合後にはほぼゼロとみられていたが、ここ数週間でほぼ確実なものとなった。データではインフレ率が3年余りで初めて2%を下回ったことが示され、調査では経済活動の悪化が示唆されている。
  市場は現在、10月に25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利下げが行われる確率を90%程度織り込んでいる。

ECBの10月利下げ、12月利下げ保証するものではない-バスレ氏

 
出典: ブルームバーグ・エコノミクス  ビルロワドガロー氏は、今後数カ月の間に多少「上下」する可能性はあるものの、フランスでは来年初め、ユーロ圏全体では来年のある時点で、インフレ率が2%で安定するだろうとの見通しを示した。
  ECBが緩和ペースを速める可能性について尋ねられたビルロワドガロー氏は、ECBは不安定な動きを避けるだろうと述べた。
  「われわれは漸進主義で行動することに慣れている。つまり、断固として行動するが、あまり大きな一歩を踏み出すことはしない」と語った。

原題:
ECB’s Villeroy Says Rate Cut Next Week Very Probable, Isn’t Last(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ECB、非常に可能性高い来週の利下げは最後ではない-仏中銀総裁

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