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日本株は上昇へ、CPI受け米利下げ期待―成長株や金融株に買い

記事を要約すると以下のとおり。

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16日の東京株式相場は上昇する見込み。米消費者物価指数(CPI)でインフレの鈍化が確認され、米利下げ期待が再燃したことでグロース(成長)株を中心に買いが入りやすい。米国市場では大手銀行の決算を受けて金融株が高く、国内市場の追い風になる。

米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万8755円と、大阪取引所の通常取引終値(3万8390円)に比べ365円高
米S&P500種株価指数は1.8%高-米10年債利回りは4.65%程度と約14ベーシスポイント低下

市場関係者の見方
野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト

米CPIは食品とエネルギーを除くコア指数で前月比・前年同月比ともに予想を下回り、緩やかな利下げが進むという市場として望む姿を後押ししたハイテクセクターではほっと一息。それなりに大きなリバウンドになった

米銀行の好決算を受けて、銀行株はきょうの筆頭セクターとなるだろう
円高の進行は、米CPIの結果や前日の植田和男日本銀行総裁の発言が織り込み済みという前提で考えれば、株式市場への影響は限定的だろう企業の為替前提に比べ円安水準であることや、年度末までの残り時間がわずかであることから業績に対する懸念にはもうつながらないだろう

イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦合意は、地理的な距離や経済的な関係を踏まえると欧米市場に比べて直接影響を受けることはないだろう影響を受けていた海運の一角には安心材料になる可能性

背景

米CPI、コアは前月比で6カ月ぶり鈍化-3月利下げを再び意識 

円高・ドル安が加速、上昇率1%超-米CPIで日米金利差縮小を意識

ゴールドマン、10-12月利益倍増-株式トレーディング好調が寄与 
けさのドル・円相場は1ドル=156円台前半で推移、前営業日の日本株終値時点は157円42銭
前日の海外市況は
こちらをご覧ください
【要人発言】将来的に債務危機誘発の可能性すらある-イエレン長官

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 日本株は上昇へ、CPI受け米利下げ期待―成長株や金融株に買い

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