23日の東京株式相場は4日続伸の見込み。米国で巨額人工知能(AI)投資への期待から大型テクノロジー株が上昇したことや、為替の円高一服も追い風となる。
電機や自動車など輸出関連、化学など素材株が高くなりやすい。一方、日本銀行は23、24日に金融政策決定会合を開催する。市場では利上げが確実視されているものの、利上げ後の政策の方向性を見極めたいとの見方から上値も限定されそう。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万9805円と、大阪取引所の通常取引終値(3万9580円)に比べ225円高
米国株は3営業日続伸-米10年債利回りは4.61%と3ベーシスポイント上昇
野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト
今回のAIの巨額投資計画は米国に基本的な技術力が備わっているだけに息の長いものになる可能性がある、日本企業にもその恩恵が及びそう
トランプ米大統領就任によるイベント通過で昨日の日本株は大幅高となったが、この2カ月半は我慢を強いられただけに過熱感や高値警戒感は乏しいきょうも小高く推移しそうだ
背景
トランプ氏発表の大型AI投資計画、マスク氏が実現性を公然と疑問視
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