欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのホルツマン・オーストリア中銀総裁は、利下げを継続する決定は一段と困難になりつつあるとの認識を示した。エコノストリーム・メディアが伝えた。
タカ派のホルツマン総裁は17日に公表されたインタビューで、3月に追加利下げか、金利据え置きの可能性が「ある程度ある」と述べた上で、「しかし、今も3月以降も、利下げを支持する決定がますます難しくなりつつあることは間違いない」とエコノストリームに語った。
インタビューでの主な発言は以下の通り。
ECBは「すでに中立もしくはやや拡張的な領域に踏み込んでいる」
「金融政策は極めて慎重でなければならない」
インフレ率が2%目標を下回る「危険性」があるが、それで追加利下げが正当化されるとは考えていない
インタビューの全文はこちらをクリック
原題:
ECB Rate-Cut Decisions Getting Harder: Holzmann to Econostream(抜粋)





