ドイツの景気見通しに対する投資家の信頼感は、2月に2年ぶりの大幅な改善となった。週末に総選挙を控える同国では、市場寄りの政府が誕生するとの見方が強まっている。
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が18日発表した2月の期待指数は26と、前月の10.3から上昇した。エコノミスト予想では20への上昇が見込まれていた。現状指数はやや改善した。
2月のドイツZEW調査:景況感指数(表)
ZEWのバンバッハ所長は発表文で、「この楽観的な見方の高まりは、行動力のある新政権への期待によるものだろう」と述べ、「需要がしばらく低迷した後で、今後6カ月は個人消費が勢いを増すと期待できそうだ」とも述べた。
German Investor Confidence Jumps
Source: ZEW
原題:
German Investor Outlook Improves Most in Two Years Before Vote
(抜粋)
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