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債券は上昇へ、米金利急低下で夜間先物が大幅高-日銀買い入れも支え

記事を要約すると以下のとおり。

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11日の債券相場は上昇が予想される。景気悪化への懸念で米国の長期金利が急低下し、日本国債の先物が夜間取引で大幅高となった流れを引き継ぐ。日本銀行が実施する定例の国債買い入れオペも相場の支えとなりそうだ。
  SMBC日興証券の奥村任シニア金利ストラテジストは、海外市場の強いリスクオフムードの流れを引き継ぎ、債券相場は上昇すると予想。「きのう5年先5年フォワード金利が2%近くに上昇し、さすがに割安感が意識される水準に達してきている」との見方を示した。
  もっとも、年度末で本格的な現物債の買いは見込みにくく、「強い結果が予想される春闘の集計発表への警戒も残り、前日の金利上昇分を戻す程度の反発となりそうだ」と言う。
  同氏の新発10年物国債利回りの予想レンジは1.51-1.55%(10日は1.575%で終了)、先物中心限月3月物は138円45銭-138円85銭(同138円22銭)。

  先物夜間取引で3月物は10日の日中取引終値比46銭高の138円68銭で終えた。10日の米10年国債利回りは前週末比9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低い4.21%で終えた。

 
 日銀買い入れオペ

定例の国債買い入れオペの対象は残存期間1年超3年以下、5年超10年以下、25年超
買い入れ額はそれぞれ3000億円、3250億円、750億円
東海東京証券の佐野一彦チーフ債券ストラテジスト日銀の買い入れはサポートだが、弱気ムードが残り、相対的に現物は上値が重そう

関連記事:日銀:国債買い入れオペ一覧 (表)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 債券は上昇へ、米金利急低下で夜間先物が大幅高-日銀買い入れも支え

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