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トランプ関税、石油危機並みの衝撃も-「供給ショック」とサマーズ氏

記事を要約すると以下のとおり。

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サマーズ元米財務長官は、トランプ米政権が推進する関税引き上げについて、石油危機のような衝撃を経済に与え、生産能力の縮小を招き、物価と失業率を押し上げると警告した。
  サマーズ氏は2日、ブルームバーグテレビジョンの番組で、「原油価格高騰や地震、干ばつと同じように供給ショックとして議論すべき種類の事柄だ。どの程度の被害を今後及ぼすかが主な焦点だ」と語った。
  トランプ大統領はこの日、貿易相手国・地域の関税率と非関税障壁に応じて課す「相互関税」の詳細を発表した。
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  ハーバード大学教授で、ブルームバーグテレビジョンのコントリビューターでもあるサマーズ氏は、発表の数時間前の段階で、一連の関税措置に関し、外交関係と国家安全保障とも密接に関わる「間接的影響の大きい政策」との認識を明らかにした。
  「直接の影響」は物価上昇だが、雇用や投資の減少にその後波及すると同氏は予想。「典型的な供給ショック」が米連邦準備制度を「非常に難しい状況」に追い込むとの見通しを示した。

米関税引き上げの短期的影響について話すサマーズ元米財務長官
Source: Bloomberg  サマーズ氏は
鉄鋼・アルミニウム関税の引き上げに言及し、それら一次産品を利用する産業に不可欠な原材料価格を押し上げ、「製造業の競争力低下を招く」と指摘。トランプ大統領の保護貿易主義のアプローチを「商業第一主義ですらない」と批判した。
原題:
Summers Says Trump Tariffs to Impose Oil-Shock Type Economic Hit(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース トランプ関税、石油危機並みの衝撃も-「供給ショック」とサマーズ氏

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