イランは、同国の核開発を巡り、米国と今週末に協議することを認めた。トランプ氏も7日、協議について言及していた。
イランのアラグチ外相がX(旧ツイッター)に「イランと米国は12日、オマーンで間接的な高官協議を行う。これはチャンスであると同時に試練でもある。ボールはアメリカ側にある」と投稿した。
イラン国営ヌール通信によると、協議にはアラグチ氏と、米国の中東担当特使でトランプ氏に最も近い顧問でもあるウィトコフ氏が出席する。オマーンのアルブサイディ外相も仲介役として参加するという。
トランプ米大統領は7日、イランと核開発を巡る協議を12日に行うと明かした
Source: Bloomberg ウィトコフ氏とアラグチ氏が実際に会うかどうかは不明だ。トランプ氏は7日にホワイトハウスでイスラエルのネタニヤフ首相と共に記者会見を行った際、イランとの協議は直接的なものになるだろうと述べた。トランプ氏は12日の協議について「多くの人が『代理を通して対話しているのではないか。直接ではなく、他国を通して対話しているのではないか』と言う。いや、私たちは彼らと直接対話しているのだ」とj述べた。
イランの核開発を抑制するべく、米国が話し合いを再開させる外交手段を見出せるのか、それとも両国が衝突するのか、ここ数カ月、二国間の緊張は高まっていた。先月、トランプ氏はイランの最高指導者ハメネイ師に、新たな取引で合意するか、軍事介入かを迫る書簡を送った。
原題:
Iran Confirms It Will Start Nuclear Talks With US This Weekend(抜粋)







