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トッパンH傘下のテクセンド、2025年下期にも上場へ-関係者

記事を要約すると以下のとおり。

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TOPPANホールディングス傘下で、半導体用フォトマスクを手がけるテクセンドフォトマスクが2025年下期にも上場する計画で、新規株式公開(IPO)に向け本格的な準備に入った。非公開情報のため、事情に詳しい複数の関係者が匿名を条件に明らかにした。
  関係者らによると、テクセンドはBofA証券や野村証券、SMBC日興証券などを主幹事に起用する見込みで、売り出し額は数百億円規模になるという。テクセンドには投資ファンドの
インテグラルも出資している。
  関係者らは、上場時期や売り出し規模などの詳細については変更される可能性があるとしている。
  SMBC日興と野村証の広報担当者はコメントを控えた。テクセンド、トッパンH、インテグラルにもコメントを求めたが、回答は得られていない。

  テクセンドは、トッパンHのフォトマスク事業が会社分割で設立されたトッパンフォトマスクが前身。将来的に株式上場を目指していた同社は、トッパンHとインテグラルの合弁会社として22年4月から事業を開始していた。両社の出資比率はトッパンHが50.1%、インテグラルが49.9%。
  会社分割を行ったのは、半導体材料のフォトマスク事業の持続的な成長には機敏で柔軟な投資が必要で、経営の自由度を高めることが価値向上につながるとの判断があった。国内のIPO総額は24年に約9600億円と6年ぶりの高水準に膨らんだが、米国の関税政策を巡る不確実性の高まりで株式相場が乱高下し、上場を検討する企業の心理的な重しとなっている。今年の大型上場は
JX金属の1件にとどまる。

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース トッパンH傘下のテクセンド、2025年下期にも上場へ-関係者

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