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マスク氏の「X」、AIとサブスクが稼ぎ頭-SNSの広告頼み脱却

記事を要約すると以下のとおり。

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イーロン・マスク氏の
Xホールディングスが、広告収入に支えられたSNS運営会社から、人工知能(AI)と定額サービスを稼ぎ頭とする企業に変貌しつつある。
  かつてツイッターと呼ばれていたXは、データライセンスとサブスクリプションに関係する売上高9100万ドル(約130億円)を2月に計上。前年同月から30%余り増えた。新たな
借り入れを巡り投資家向けに最近共有された資料が示した。
  一方、広告収入も増えたものの、伸び率は4%にとどまった。Xの担当者はコメントを控えた。
  マスク氏がツイッターを買収した約3年前とは対照的だ。当時は大手企業からの広告収入に大きく依存。マスク氏がビジネスモデルを大きく変え、そうした広告収入は減った。

  資料によると、広告収入は現在、低水準ながらも安定。一方、データライセンスとサブスクからの売上高が伸びている。また、マスク氏が自身のAIスタートアップ「xAI」とXを統合したことで、同社の方向性はさらに変化した。

 
24年2月
25年2月
増加率

データライセンスとサブスク
6900万ドル
9100万ドル
32%

広告
1億4000万ドル
1億4600万ドル
4%

  Xの業績が回復し、コストも大幅に削減されたことに加え、マスク氏がトランプ大統領と密接な関係にあることから、投資家の間では楽観的な見方が広がっている。Xは財務開示の中で、年15億ドル近い
EBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)を記録したと明らかにしている。
  こうした財務改善を背景に、Xはマスク氏を含む投資家から新株を通じ約9億ドルを調達し、企業価値はツイッター買収当時と同じ水準の440億ドルと評価されたと
ブルームバーグは先に報じていた。
  それでもなお、Xには多額の債務が重くのしかかっている。関係者によると、Xは3月単月で約2億ドルもの債務返済コストを支払っており、2024年末時点での年間利払い費用は13億ドルを超えていたという。

  24日にはモルガン・スタンレー主導で、Xの借り入れプロセスが始まった。マスク氏による買収時のファイナンスに関係する14%という高金利の債務借り換えなどが目的だ。
  新たな借り入れは9.5%の固定利率融資としてマーケティングされている。関係者によれば、これによりXは年間利払いコストを4300万ドル削減できる見込み。

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原題:
New Financials From Musk’s X Debt Sale Show Changing Company (抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース マスク氏の「X」、AIとサブスクが稼ぎ頭-SNSの広告頼み脱却

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