欧州中央銀行(ECB)政策委員会のメンバー、ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁とレーン・フィンランド中銀総裁は6月に追加利下げがあるとの見通しをギリシャ紙カティメリニに示した。
ストゥルナラス氏は「6月にもう一度利下げを行い、その後、停止すると思う」と同紙に伝え、ECBは引き続き会合ごとにデータに基づいて判断を下すアプローチを取ると説明した。
レーン氏は、「われわれはデータ重視だ。今後の経済データやマクロ経済分析が、インフレの安定化とやや鈍化した成長という現在の見通しを裏付けるなら、6月に適切な対応は金融緩和を継続し、利下げを行うことだろう」と語った。
同氏は6月より後について、「地政学的リスクや貿易戦争による不確実性の広がりの中にある今、データに基づいた意思決定と各会合ごとの判断の道にとどまる」べきだと指摘した。
原題:
ECB’s Stournaras Sees June Rate Cut and Then Pause: Kathimerini(抜粋)
ECBは6月に追加利下げ-ギリシャ、フィンランド両中銀総裁
記事を要約すると以下のとおり。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ECBは6月に追加利下げ-ギリシャ、フィンランド両中銀総裁






