ホワイトハウスは、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記とのコミュニケーションに引き続き前向きだと明らかにした。金氏から対話を求める明確な兆しが見られない中、米国側が核兵器を保有する北朝鮮との対話再開に向けた意欲を示した形だ。
ホワイトハウスのレビット大統領報道官は11日、トランプ氏が金氏に書簡を送ろうとしたという一部報道に関する記者からの質問に対し、「大統領は金正恩との書簡のやり取りに引き続きオープンであり、シンガポールでの首脳会談で築かれた進展が再び見られることを望んでいる」と語った。
トランプ氏は大統領選の段階から金氏との良好な関係を強調してきたが、金氏はこれまでの協議は米国の「変わることのない」敵意を再確認させるものだったと述べている。
両氏は2018年6月、シンガポールで史上初の米朝首脳会談を行った。
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原題:
Trump Open to Correspondence With Kim Jong Un, White House Says(抜粋)







