みずほフィナンシャルグループのシンガポールとロンドンの拠点で勤務していた為替および金利トレーディング部門の幹部3人が退社した。事情に詳しい関係者が明らかにした。
関係者が匿名を条件に述べたところによると、退社したのはアジア(日本除く)の為替・金利トレーディング責任者、ロバート・ライリー氏、同地域の外国為替トレーディング責任者、アレクサンドル・マナキャン氏。ロンドンを拠点としていた欧州国債トレーディング責任者アメデオ・シッパチェルコラ氏も6月に辞職したという。
シンガポール通貨庁(MAS)の登録情報によると、ライリー氏とマナキャン氏も6月に退職している。
日本では金利上昇を背景にトレーディングの専門人材への需要が高まり、各金融機関が人員を増やしているとされる。
ライリー氏とシッパチェルコラ氏はブルームバーグの取材に対しコメントを控え、マナキャン氏はリンクトインでのメッセージに即時には応答しなかった。みずほの広報担当者もコメントを控えた。
原題:
Three Senior Mizuho FX/Rates Traders Exit in Singapore, London(抜粋)
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