25日の米株式市場で住宅金融大手のファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマックが下落。連邦住宅金融局(FHFA)のパルト局長が米経済紙バロンズとのインタビューで、両社は政府の管理下にとどまる可能性が高いと述べたことが嫌気された。
ファニーの株価は一時15%、フレディは16%それぞれ値下がり。いずれも続落した。
投資会社パーシング・スクエア・キャピタル・マネジメントのビル・アックマン氏は、ファニーとフレディは「向こう約1年以内に管理下を脱する可能性が高い」とX(旧ツイッター)に投稿。パルト氏の発言は「誤って伝えられているか、誤解されている」との見方を示した。
アックマン氏はまた、政府が両社の「過半数あるいは実質的な過半数株式を引き続き保有する可能性が高い」と指摘。株式はニューヨーク証券取引所(NYSE)かナスダックに再上場される一方で、それぞれの20%程度は一般投資家に開放され、残りは新たに設立される政府系ファンド(SWF)の長期資産になる」とも予想した。
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原題:Fannie, Freddie Sink as Pulte Sees Conservatorship Likely (1)(抜粋)
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