中国の不動産会社、
碧桂園は香港の裁判所に清算申し立てを巡る審理の延期を求める方針だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。審理延期となれば、同社は債務再編に取り組む時間をさらに確保できる見通し。
関係者によると、碧桂園は週内にも延期を申請する予定で、債権者からスケジュール変更を支持する書簡を得る必要がある。清算申し立てに関する次回審理は11日に
予定されており、延期の可否は最終的に香港高等法院が判断する。
かつて契約ベースの販売額で中国最大の不動産デベロッパーだった碧桂園は2023年にデフォルト(債務不履行)に陥って以後、140億ドル(約2兆円)相当のオフショア債務の再編に向けて債権者との協議を続けている。
ブルームバーグ・ニュースによれば、同社は先月、主要な取引銀行が求めていた再編条件の一部に
合意した。今後は銀行側がより広範な再編案に正式に署名するかどうかが焦点となる。碧桂園はコメント要請にすぐに返答しなかった。
原題:
Country Garden Seeks Delay of Wind-Up Case to Later This Year (抜粋)
中国の碧桂園、清算巡る審理延期を香港の裁判所に要請へ-関係者
記事を要約すると以下のとおり。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 中国の碧桂園、清算巡る審理延期を香港の裁判所に要請へ-関係者




