コマツと自動運転ソフト開発の米スタートアップ、鉱山機械分野で協業
記事を要約すると以下のとおり。
米カリフォルニア州に拠点を構え、自律運転ソフトウエアの開発を手掛ける
アプライド・インチュイションは、コマツと次世代鉱山機械の技術開発で協業を始めたと発表した。アプライドの先進的な人工知能(AI)・シミュレーション技術とコマツの自動運転技術を組み合わせることで、自ら思考、学習、進化する次世代鉱山機械の開発を目指すとしている。 鉱山機械で世界2位のコマツは、無人ダンプトラックを既に一部市場で展開。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース コマツと自動運転ソフト開発の米スタートアップ、鉱山機械分野で協業