エネルギー事業を手掛けるJERAは、米国の天然ガス生産資産の取得に向け、協議が進んだ段階にあると、ロイター通信が事情に詳しい複数の関係者を引用して報じた。取得額は約17億ドル(約2490億円)と伝えている。
同報道によると、JERAは「GEP Haynesville II」が保有する資産の取得に関して、最有力候補に浮上した。「GEP Haynesville II」は、ブラックストーンが支援するジオサザン・エナジーとパイプライン運営会社ウィリアムズ・カンパニーズの合弁事業。
取引は確定しておらず、GEPは同事業の売却先を他の候補に切り替える可能性もある。売却そのものを取りやめることもあり得るという。
JERAはロイターに対してコメントを控えた。ジオサザンとウィリアムズもコメント要請に応じなかったとしている。
原題:Japan’s JERA in Talks to Buy US Natgas Production Assets:Reuters(抜粋)
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