日銀のETF売却発表で株式市場は一時動揺、影響を受けそうな銘柄は?
記事を要約すると以下のとおり。
日本銀行は19日の
金融政策決定会合で政策金利を5会合連続で据え置く一方、保有する上場投資信託(ETF)の売却を決定した。一つはETFの売却ペースは簿価で毎年3300億円程度(時価で6200億円程度)、市場全体の売買代金に占める割合は0.75%程度への利上げを提案したことだ。日銀の損失発生と市場にかく乱的な影響を及ぼすことを極力回避する点を処分の基本方針とした。 一方、2人の審議委員が反対票を投じたのは極めて珍しく、タカ派的な印象を与えたと指摘した。現に19日の日経平均は257円安まで下げ幅を縮めて取引を終えた。 ただ、石破茂首相の退陣で自民党総裁選が来月4日に行われるなど政治情勢が不透明となるため、具体策の発表が想定よりも早くなった可能性はある。なぜ日銀はETFを大量保有しているのか? 日銀によるETFの買い入れ額が6兆円にまで膨らんだ。10年にわたる異次元緩和に終止符を打つことが課題となった植田総裁は24年3月、17年ぶりに政策金利を引き上げると同時にETFの新規購入を停止した。 日銀のETF売却は今後両指数の構成銘柄の株価にとって押し下げ圧力となるが、特に日経平均の225銘柄はTOPIXにも採用されており、二重の売り圧力を受けるからだ。同日の日経平均下落率上位で、時価で年6200億円規模-金融政策は維持【日本市況】株式反落、日銀が保有ETF売却、株式需給への影響は限定的との見方-市場関係者の声利上げ迫る日銀、保有する70兆円のETFをどうするのか-QuickTake—取材協力TakahikoHyugaandKentaroTsutsumi。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 日銀のETF売却発表で株式市場は一時動揺、影響を受けそうな銘柄は?




