東南アジアで通信インフラ事業を展開するエッジポイント・インフラストラクチャーは、銀行コンソーシアムと4億7500万ドル(約700億円)のローン契約を結んだ。
事情に詳しい関係者によれば、ドイツ銀行、バークレイズ、野村ホールディングス、ファースト・アブダビ銀行、サンタンデール銀行の5行が期間5年の融資を提供する。
バークレイズ、ドイツ銀行、エッジポイントはいずれもコメントを控えた。野村、ファースト・アブダビ銀行、サンタンデールからは現時点で回答が得られていない。
銀行団は豊富な流動性を背景に借り手に有利な条件を提示し、融資契約を獲得した。決定された金利はプライベートクレジットファンドにとっては低過ぎるものだったと関係者が語った。銀行は企業向け融資でプライベートクレジット会社と競合している。
ブルームバーグが先に報じたところによると、エッジポイント向けローンはベンチマーク金利である担保付翌日物調達金利(SOFR)に400ベーシスポイント(bp)を上乗せする条件で設定された。
原題:
Global Banks Fund Asian Tower Loan Edging Out Private Credit(抜粋)







