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米ISM製造業景況指数、7カ月連続の活動縮小を示す-受注が減少

記事を要約すると以下のとおり。

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9月の米製造業活動は7カ月連続で縮小した。受注が減少し、製造業が勢いを欠いていることを示す材料がさらに増えた形だ。

キーポイント
米供給管理協会(ISM)製造業総合景況指数は0.4ポイント上昇の49.1
ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は49
前月は48.7
同指数は50が拡大と縮小の境目

  新規受注指数は前月から2.5ポイント低下し48.9となり、1月以来初めて拡大圏に転じた前月から再び縮小圏に戻った。雇用指数はマイナス圏内で上向いたものの、依然として低迷している。

  ISM製造業調査委員会のスーザン・スペンス委員長は発表文で、「生産と雇用の指数は改善したが、調査回答の64%は新規採用よりも現行人員の管理が常態となっていることをなお示している」と指摘した。
  米政府機関の一部閉鎖により公式統計が発表されない中、エコノミストや政策当局者はISM調査など民間の指標を手掛かりに経済動向を判断する必要がある。

Mike McKee 記者がISM指数についてリポート
出所:ブルームバーグ  9月に活動が縮小したのは木材製品、衣料品、プラスチック・ゴム製品、紙製品など11業種に上り、拡大したのは5業種にとどまった。
  ブルームバーグ・エコノミクスのスチュアート・ポール氏は「月次の生産活動の持ち直しよりも、需要側の弱さを示す要因に注目している。供給網の逼迫(ひっぱく)は旺盛な需要によるものではなく、むしろ通商政策による影響の可能性が高いようだ」と述べた。
  ISM調査は原材料価格の上昇圧力が一時的に弱まっていることも示している。仕入れ価格指数は3カ月連続で低下し、2022年以来最長の低下局面となった。水準は61.9と、1月以来の低水準となり、トランプ政権下で関税措置が導入される前の水準に近づいた。
  こうした原材料コストの伸び鈍化は、消費者物価への圧力を和らげる可能性がある。先週発表された8月の米個人消費支出(
PCE)統計では、娯楽用品や自動車、大型家電などの財価格が下落し、購買意欲を刺激した。

  ISM統計の在庫は4カ月ぶりの大幅な減少となり、8月に見られた受注の増加に対し、既存の在庫で部分的に対応できた可能性が示唆された。一方、生産指数は3.2ポイント上昇し51となり、拡大圏に転じた。
  今後数カ月にわたって製造業の生産が安定的に推移することを示す兆しとして、顧客在庫指数は24年1月と同水準の43.7まで低下。約3年ぶりの低水準となった。
  統計の詳細は表をご覧ください。
原題:
US Manufacturing Activity Contracts for Seventh Straight Month(抜粋)
(統計の詳細を加え、更新します)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米ISM製造業景況指数、7カ月連続の活動縮小を示す-受注が減少

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