ルコルニュ仏首相が辞任、新内閣指名からわずか1日-株や国債下落
記事を要約すると以下のとおり。
フランスのルコルニュ首相が6日、辞任した。「自分には妥協する用意があったが、各政党がそれぞれ、自らの政策を丸のみするよう要求した」と説明した。これにより、財政リスクを示す重要な指標とされるフランス債とドイツ債の利回り差は89bpを超え、2024年後半以来の高水準となった。ソシエテ・ジェネラル、クレディ・アグリコル、BNPパリバといったフランスの銀行が欧州の金融機関の中で下落を主導している。この発言の直後に、ルコルニュ氏は辞任を発表した。同氏は議会が予算案を採択できず、1月から臨時のつなぎ予算に依存する事態になれば、フランスの財政赤字は今年の国内総生産(GDP)比5.4%から来年は4.6%に膨らんでしまうと警告していた。 ルコルニュ氏の辞任で、マクロン氏はこれまで否定している。本予算の期限が13日であることを踏まえれば、政府はつなぎ予算が必要になる可能性が大きい。原題:FrenchPremierResignsAfterMacron’sCabinetGambleBackfires、FrenchStocksLeadDeclineinEuropeasPrimeMinisterResigns(抜粋)(第8段落にバルデラRN党首の発言を加えます。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ルコルニュ仏首相が辞任、新内閣指名からわずか1日-株や国債下落





