ディズニーがスポーツ賭博事業を強化、ドラフトキングスに提携先変更
記事を要約すると以下のとおり。
メディア娯楽大手の米
ウォルト・ディズニーは、傘下のスポーツ専門ネットワークESPNにおける公式スポーツベッティング(賭博)パートナーとして、
ドラフトキングスと複数年に及ぶ契約を締結した。契約の金額など詳細は明らかにされていない。 ニューヨーク時間午前の米株式市場で、ドラフトキングスは契約発表を受け一時4%余り上昇。 米国のスポーツベッティング市場は規模が137億ドル(約2兆1000億円)に達し、ドラフトキングスとファンデュエル(英フラッター・エンターテインメント傘下)が圧倒的シェアを握る。
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