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パナソニック、米カンザス電池工場の能力増強を事実上後ろ倒し

記事を要約すると以下のとおり。

パナソニックホールディングスは30日、米カンザス州で7月に量産を始めた電池工場の能力増強計画について、将来的に約32ギガワット時を目指す方針を明らかにした。
 米テスラに車載電池を供給するパナソニックは、急速な米国関税政策の廃止の決定が重なり、「特に米国のEV市場のデマンドがスローになると懸念を表明。」
車載電池も短期的には一定の需要減速が避けられない見通しで、カンザス工場のフル生産時期についても現時点で不明だと説明した。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース パナソニック、米カンザス電池工場の能力増強を事実上後ろ倒し

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