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英追加利下げ後押し、雇用者数が12月に大幅減-マイナスは2カ月連続

記事を要約すると以下のとおり。

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英国の雇用者は昨年12月に大幅な減少となり、イングランド銀行(英中央銀行)の利下げ継続を後押しする格好となった。労働党政権が最初の予算案で増税を打ち出して以降、同国の雇用は低調だ。
  英政府統計局(ONS)が21日発表した税務記録を基にしたデータによると、給与支払い対象の雇用者数は12月に前月比4万7000人減少し、約1年ぶりの低水準に落ち込んだ。前月比での減少幅は新型コロナウイルスの感染対策による制限措置が取られていた2020年末以降で最も大きかった。
  雇用者数の減少は2カ月連続。政府が示した雇用主に対する国民保険料の負担増が人員削減を招いているとの懸念を強めるものとなった。

UK Employers Have Shed 79,000 Workers Since the Budget

Source: ONS
Note: Figures based on real-time PAYE records

  リーブス財務相にとって労働市場の弱体化の兆しは頭痛の種だが、英中銀にとっては約2週間後に発表する金融政策判断での3回目の利下げに道筋を付けるとみられる。

  ドイツ銀行の英チーフエコノミスト、サンジェイ・ラジャ氏は「労働市場の緩みは2月利下げの可能性を高めるだろう」と述べ、「需要低迷と人件費上昇が雇用に重しとなり始め、労働市場は疲弊の兆しを見せつつある」と指摘した。
  また、ONSによれば賞与を除く賃金上昇率は11月までの3カ月で前年同期比5.6%増と、前月の5.2%増から伸びが加速。市場予想の5.5%増も上回った。
原題:
Falling UK Employment Bolsters Expectations of BOE Rate Cut   
(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 英追加利下げ後押し、雇用者数が12月に大幅減-マイナスは2カ月連続

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