春節(旧正月)連休明け3日の香港株式市場で、中国本土銘柄が他のアジア株をアウトパフォーム。米国の新たな対中関税によるネガティブな影響を大型テクノロジー株の上昇が打ち消した。
中国本土銘柄から成るハンセン中国企業株(H株)指数は一時2.5%下落したものの、その後下げを縮小。
アリババグループや中芯国際集成電路製造(
SMIC)の株価上昇が下支えとなった。中国本土市場は依然として休場が続いている。
中国の新興企業DeepSeek(ディープシーク)の低コスト人工知能(AI)モデルでこの業界における中国の強さが浮き彫りになり、そうした進歩が米国との差を縮めるのに寄与するとの期待が高まった。投資家はまた、昨年9月の政策発表を受けた上昇分の約半分を失った市場を回復させる追加刺激策を求め、3月に開催される全国人民代表大会(全人代)にも注目している。
アリババ株は香港市場で一時6.1%上昇し、昨年11月以来の高値を付けた。同社は自社の最新AIモデルのテストスコアがメタ・プラットフォームズやディープシーク)などのモデルを上回ったと
発表した。
原題:
Chinese Stocks in Hong Kong Outperform Peers as Tech Shares Gain(抜粋)








