欧州中央銀行(ECB)は低迷する域内経済を活性化させるために利下げ幅を拡大すべきではないと、政策委員会メンバーのホルツマン・オーストリア中銀総裁が12日、CNBCとのインタビューで語った。
タカ派のホルツマン氏は、米国の貿易関税が物価上昇圧力を再び引き起こす可能性があると警告。慎重な対応を続けるようECBに促した。
同氏は50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利下げについて、「われわれの仕事はインフレに対処することであり、成長ではないため、それは良い判断ではないだろう」と語った。インフレリスクが顕在化しない場合、50bp利下げを支持するかとの問いに答えた。
ホルツマン氏はさらに、「われわれはインフレ加速の脅威に直面しており、慎重であることが必要だ」と強調した。
原題:
ECB Shouldn’t Cut by Half-Point This Year, Holzmann Tells CNBC(抜粋)
ECBは50bp利下げ行うべきではない-ホルツマン氏がCNBCに
記事を要約すると以下のとおり。
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