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ECB追加利下げ、慎重になる必要がある-ギリシャ中銀総裁

記事を要約すると以下のとおり。

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欧州中央銀行(ECB)が追加利下げする際には、不透明な世界経済情勢を踏まえ慎重に対応する必要があると、ECB政策委員会メンバーのストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁が述べた。
  ストゥルナラス氏は29日、アテネでの行事で講演。原稿によれば同氏は「市場は追加利下げを織り込んでいるが、今広がっている極めて強い不確実さを考えると、慎重さが必要だと考えている」と述べた。
  同氏によれば、現在2.25%に設定されている中銀預金金利は2%まで引き下げられるとみられている。これは、あと1回の0.25ポイント利下げを示唆する。市場では年末までにさらに2ー3回の0.25ポイント利下げが想定されている。
  ユーロ圏の成長見通しには引き続き「著しい」下振れリスクがあると、ストゥルナラス氏は指摘。米国の関税だけでなく、遅れて現れる前回の金融引き締めの影響などが要因になっているという。

  さらに現在の世界的な混乱は「欧州にとって脅威であるだけでなく、警鐘でもある」とも述べた。
原題:
ECB Should Be Cautious on Further Rate Cuts, Stournaras Says
(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ECB追加利下げ、慎重になる必要がある-ギリシャ中銀総裁

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