31日の欧州株は4営業日続落。米関税のさらなる脅威を手掛かりに通商摩擦の影響を受けやすい銘柄が売られた。ストックス欧州600指数は1.5%下落。鉱業、自動車、旅行関連銘柄が特に売られた。四半期ベースでは5%余り上昇した。
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今四半期のストックス600指数のパフォーマンスは、ドル建てベースでS&P500種株価指数を17ポイント近く上回った。ドイツの財政・国防支出に関する楽観的な見方が強材料となった。
欧州債市場は、ドイツ債が上げを失う展開。欧州中央銀行(ECB)の複数当局者が4月に利下げするかどうかを決めかねていると、ブルームバーグが
報じたことに反応した。
スワップ動向に基づけば、ECBが4月に0.25ポイント利下げする確率は70%と、一時の85%から低下した。
ドイツ10年債利回りは一時7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下げて2.66%。関税を巡る懸念から安全資産への逃避が見られていた。
3月31日の欧州マーケット概観(表はロンドン午後6時現在)
株
終値
前営業日比
変化率
ストックス欧州株600
533.92
-8.18
-1.51%
英FT100
8,582.81
-76.04
-0.88%
独DAX
22,163.49
-298.03
-1.33%
仏CAC40
7,790.71
-125.37
-1.58%
債券
直近利回り
前営業日比
独国債2年物
2.05%
+0.03
独国債10年物
2.74%
+0.01
英国債10年物
4.68%
-0.02
原題:
European Stocks Fall as Tariff Threat Dents Strong Quarter
Bunds Reverse Gains With April Cut Questioned: End-of-Day Curves
(抜粋)
これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。
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