米
アップルのスマートフォン「iPhone」に関する買い替え需要の期待は行き過ぎだとして、ジェフリーズは3日、アップルの株価に対し弱気な見方を示した。弱気のアップル投資判断は珍しい。
ジェフリーズのアナリスト、エディソン・リー氏は投資判断を「ホールド」から「アンダーパフォーム」に引き下げ、現在のバリュエーションには「iPhoneに関する過度に強気な見通し」が織り込まれていると指摘した。
アップル株に関するコンセンサスは、買い・ホールド・売りの比率を示す指標に基づくと現時点で5段階中3.93。主要なハイテク大手7社からなるいわゆる「マグニフィセント・セブン」の中ではテスラを除いて最も支持が低い。
それでもアップル株の弱気判断は相対的に少ない。ブルームバーグが調べているアナリストで、アップルを売り相当としているのは7%未満。買いが約57%だ。
マイクロソフトとエヌビディア、アマゾンでは、買いの投資判断比率が90%を上回る。
ジェフリーズはアップルの株価について弱気な見方を示した
Source: Bloomberg
原題:
Apple Adds a Bear as Jefferies Downgrades, Sees 20% Downside (抜粋)





