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エヌビディア取締役、1億5000万ドル相当の株式売却-株価は上昇基調

記事を要約すると以下のとおり。

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資産家で、米
エヌビディアの取締役を務めるマーク・スティーブンス氏は、今週に入り同社株100万株余りを売却した。エヌビディア株は、今年に入り低調に推移する時期もあったが、ここ最近は再び上昇基調にある。
  米証券取引委員会(SEC)への4日の届け出によると、スティーブンス氏は2日と3日の2回に分けて株式を売却。売却は同氏と妻が受託者となっているサード・ミレニアム・トラストが保有する株式から行われた。売却額は1億5000万ドル(約215億4000万円)近くに上る。
  今回の売却は、2日に開示されたエヌビディア株最大400万株(同日時点で約5億5000万ドル相当)の売却案の一部。取引はメリルリンチが担当している。
  ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、スティーブンス氏(65)の純資産は98億ドル。

  スティーブンス氏にはコメントを求めて連絡を取ったが、これまで返答を得られていない。エヌビディアはコメントを控えた。
  今回の売却は、エヌビディアが売上高に関して
強気な見通しを示し、株価が急伸する中で行われた。人工知能(AI)向け半導体に対する旺盛な需要を背景に同社は成長を続けてきたが、今年に入ってからは貿易政策や支出削減への懸念で株価は大きく下落。トランプ大統領が「解放の日」と称する関税発表を受け、4月4日には年初来安値を付けた。
  だがその後、エヌビディアが投資家を安心させる取り組みを続ける中、株価は約50%上昇し、時価総額は1兆ドル増加した。
原題:
Billionaire Mark Stevens Sells Nvidia Shares Worth $150 Million(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース エヌビディア取締役、1億5000万ドル相当の株式売却-株価は上昇基調

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