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クック理事巡る調査要請、住宅ローン詐欺摘発の一環-FHFA局長

記事を要約すると以下のとおり。

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米連邦住宅金融局(
FHFA)のパルト局長は21日、米連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事に対する住宅ローン詐欺の疑いでの調査要請について、広範な詐欺摘発活動の一部だとの認識を示した。
  パルト局長はブルームバーグテレビジョンの番組で「ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)では
パランティアと提携した」と述べ、「われわれは住宅ローン詐欺を調査しており、パランティアを導入して人口全体、データセット全体、ファニーメイのローンデータ全体にわたって大規模に取り組んでいる」と語った。
  クック氏が2件の住宅ローンでいずれも主たる居住用と申請していた可能性があるとして、同局長はボンディ司法長官に書簡で調査を要請したとブルームバーグが19日夜に最初に報道。この問題を巡り、パルト氏は20日にクック氏に辞任を求め、トランプ米大統領も同日午前にSNS投稿で「今すぐ辞任すべきだ」と主張した。

パルト局長のインタビュー
Source: Bloomberg  これに対しクック氏は20日、FRB広報を通じた声明で、「ツイートで幾つかの疑問が提起されたからといって、辞任を強要されるつもりは全くない」とした上で、「連邦準備制度の一員として、自身の財務履歴に関するいかなる質問にも真摯(しんし)に対応するつもりで、正確な情報を収集して、正当な疑問に答え、事実を提示する準備を進めている」と説明した。

  米司法省のエド・マーティン氏は21日付の書簡で、FRBのパウエル議長に対し「クック氏の件はさらなる検証が必要だ」と伝えた。
  パルト氏はブルームバーグテレビジョンに対し、住宅ローン詐欺に関する刑事調査の要請を頻繁に行っていると明かし、「内部通報を受け取った」ことがクック氏に関する調査の要請につながったと語った。
  「私の機関は1日に複数件、少なくとも週に複数件の調査要請を行っている」とした上で、同局の監察官と共に司法省と連携して対応しており、「住宅ローン詐欺を犯しているのが共和党員なら調査するし、民主党員でも同様に調べる」と述べた。

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原題:
Pulte Says Cook Allegation Part of Wide Mortgage-Fraud Crackdown(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース クック理事巡る調査要請、住宅ローン詐欺摘発の一環-FHFA局長

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