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ゴールドマン、鉄鉱石価格は年末にかけて下落-鉄鋼安と供給増で

記事を要約すると以下のとおり。

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ゴールドマン・サックス・グループは鉄鉱石価格について、年末にかけて下落するとの見通しを示した。鉄鋼の値下がりや低コスト鉱山からの鉄鉱石供給の増加を要因に挙げた。
  ゴールドマンのオーレリア・ウォルサム氏らアナリストはリポートで、世界最大の鉄鋼生産国である中国では製鉄所での大幅な減産や生産能力削減が実行される可能性は低いと指摘。このため鉄鋼価格は下落し、これが鉄鋼メーカーの利益率と原材料価格の双方を圧迫する見込みだと説明した。
  年間生産量10億トンの中国の鉄鋼業界は、海上輸送される鉄鉱石の世界最大の買い手でもある。過度な競争による国内産業の疲弊を是正する「
反内巻」政策を打ち出し、慢性的な供給過剰への対処に努めている中国当局は今年、同業界も精査の対象としている。しかしゴールドマンのアナリストによれば、大規模な減産措置が取られた兆候はこれまでのところ見られないという。
  その一方で、「新たな低コストの鉄鉱石供給が増加し、過去2四半期ほぼ横ばいだった中国の港湾在庫が2025年10-12月期には再び増加基調に転じ、26年には4800万トン増加すると予想している」とした。

  ゴールドマンは、25年10-12月期の鉄鉱石の平均価格見通しを1トン当たり95ドルと、従来予想から5ドル上方修正。26年末には80ドルまで下落すると予測した。シンガポール市場の先物価格は現地時間午前11時6分(日本時間午後0時6分)時点で103ドルで推移している。年初来の平均は約100ドルだった。
原題:Goldman Says Iron Ore to Fall as Steel Price Drops, Supply Rises(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ゴールドマン、鉄鉱石価格は年末にかけて下落-鉄鋼安と供給増で

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