シティグループは、
ゴールドマン・サックス・グループのパートナーだったデービッド・フリードランド氏を北米投資銀行業務の共同責任者に起用した。
ブルームバーグが確認した17日付の文書によると、フリードランド氏はゴールドマンに27年間在籍し、中堅企業市場での事業拡大を担うクロスマーケッツグループを率いてきた。
シティではイェンス・ウェルター氏とともに北米投資銀行部門の共同責任者を務める。ウェルター氏は最近欧州からニューヨークに拠点を移し、米市場の業務拡大に取り組んでいる。
投資銀行部門トップに昨年就任したビス・ラガバン氏は文書で「ファイナンシャルスポンサーや中堅企業は、当社の成長戦略における重要なクライアント対象だ」とし、業種横断的な経験やプライベートエクイティー分野での知見を持つフリードランド氏がそうした戦略を補完する存在になるとの期待を表明した。
シティの広報担当者が文書の内容を確認した。
一方、ゴールドマンではフリードランド氏の後任として、アーセム・カリル氏がクロスマーケッツグループのグローバル責任者に就任する。社内文書によると、パートナーのカリル氏は投資銀行クライアントサービス部門のグローバル責任者を務めており、クロスマーケッツ責任者を兼任することになる。
ゴールドマンの広報担当者も文書の内容を確認した。
原題:Citi Hires Goldman Veteran Friedland for Investment Banking (1)(抜粋)
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