ダラス連銀総裁、短期資産の購入を推奨 -資産購入が再開された場合
記事を要約すると以下のとおり。
ダラス連銀のローガン総裁は、米連邦準備制度が債券購入を再開することがあれば、中期的には長期証券よりも短期証券を多く購入することが適切だとの考えを示した。現在は、毎月最大250億ドルの住宅ローン担保証券を、満期時に元本を再投資しないことで保有高を減らしている。1月28-29日の講演原稿では、減速や停止のタイミングに言及しなかった。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ダラス連銀総裁、短期資産の購入を推奨 -資産購入が再開された場合