プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社
トーマ・ブラボーが航空機大手
ボーイングのナビゲーション部門ジェプセンの買収に向け最終交渉を進めていることが、事情に詳しい関係者の話で分かった。
非公開情報として匿名を条件に関係者が語ったところによると、買収は今週中にも発表される可能性があるが、最終合意には至っておらず、交渉が決裂する可能性もあるという。
トーマ・ブラボーの担当者は現時点でコメント要請に応じていない。ボーイングの広報担当者はコメントを控えた。
ジェプセンは部門として黒字を確保しているほか、航空会社やアマチュアパイロットなど幅広い顧客基盤を有する。ボーイングは2000年にジェプセンを15億ドル(現行のレート換算で約2100億円)で買収。今は580億ドルに達する債務負担の軽減と事業立て直しに向け、ジェプセンのような中核以外の資産売却を進めている。
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原題:
Thoma Bravo Is Said to Near Deal for Boeing’s Jeppesen Unit(抜粋)







