資産家ウォーレン・バフェット氏は22日、バークシャー・ハサウェイの投資家に向けた年次書簡で、日本の商社株保有を「時間をかけて」増やす可能性が高いとの見方を示した。
バークシャーは当初、
伊藤忠と
丸紅、
三井物産、
三菱商事、
住友商事の株式保有率を10%未満で維持することで合意している。しかしその上限が近づいているため、5社は「上限を若干緩める」ことに同意したという。5社の株式保有は「非常に長い期間」のものであり、これを「幾分か」増やす見通しだとバフェット氏は述べた。
バークシャーはこれら企業と将来において「生産的に」協力する他の方法を模索する意向だと、書簡には記されている。
商社5社は「適切な時期に」配当を引き上げ、「妥当と判断される」時期に買い戻す
バークシャーの投資コスト総額は2024年末時点で138億ドル(約2兆600億円)時価総額は総額235億ドル
日本投資による配当収入は2025年に約8億1200万ドルを見込む
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原題:Berkshire Likely to Raise Stake in Japanese Trading Houses (1)(抜粋)
(配当や投資コストについて追記します)







