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バークシャー株のレバレッジ型ETF組成を計画-韓国オンライン証券

記事を要約すると以下のとおり。

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韓国最大規模のオンライン証券である
キウム証券が、著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資・保険会社
バークシャー・ハサウェイのクラスB株を対象とするレバレッジ型上場投資信託(ETF)の組成を計画していることが分かった。

ウォーレン・バフェット氏
Photographer: Houston Cofield/Bloomberg  規制当局への提出資料によると、キウム証券は、米ウィスコンシン州ミルウォーキーを拠点とする
タイダル・インベストメンツと協力し、基準価額がバークシャー株の日々の値動きの2倍に連動するETFを組成する。
  韓国では国内株式のパフォーマンスが低迷する中、一部の証券会社が米国株への需要の高まりを活用しようとしているほか、ファンド業界ではデリバティブ(金融派生商品)を駆使して単一銘柄の値動きを増幅させたETFが席巻している。

  一方、バークシャー株を対象とするレバレッジ型ETFの組成は、デリバティブを使うだけにバフェット氏から反感を買う恐れもある。
  究極の長期投資家として知られ、数年間保有しても問題のない銘柄への投資を助言しているバフェット氏は以前、デリバティブについて「金融の大量破壊兵器」と非難していた。
  レバレッジ型ETFは通常、時間の経過とともに減価する特性があるためデイトレーダー向けであることが多い。また、バークシャーの認知度は高いものの、バークシャーのような安定的な銘柄を対象とするレバレッジETFをデイトレーダーが魅力を感じるかは不明だ。
  タイダルの最高収益責任者(CRO)、ギャビン・フィルモア氏はインタビューで「レバレッジ型ETFでは従来、より変動の激しい銘柄に関心や資産フローの大部分が集中していた」と指摘。「バークシャーはほぼ正反対の銘柄だ」と述べた。
  キウム証券の担当者はコメントを控えた。バークシャーの担当者はコメント要請を求めるメッセージに回答しなかった。
  約30年前にはバークシャー株はまだ1種類しかなく、株価は1株当たり3万ドル以上で取引されていた。当時ETFは黎明(れいめい)期だったが、フィラデルフィアで政治活動を行っていたサム・カッツ氏が1995年、高額のバークシャー株を「便利かつ手頃な価格で入手できる」ようにする投資信託のような仕組みの設立を提案。バフェット氏はこれに対抗し、株価がクラスA株の30分の1に相当するクラスB株を発行した経緯がある。

  バフェット氏は96年の株主への書簡で、このような信託は「経費がかかる」仕組みであり、ブローカーは多額の手数料を稼ぐために「知識が乏しい買い手に大量に」売り込むと警告していた。
原題:
Buffett’s Berkshire Is Being Packaged Into a Leveraged ETF(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース バークシャー株のレバレッジ型ETF組成を計画-韓国オンライン証券

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