米
マクドナルドが6日発表した4-6月(第2四半期)決算は、売上高が回復した。ポップカルチャーに焦点を当てたコラボレーション商品や低価格メニューが消費者の景気不安を緩和する一因となった。
世界の既存店売上高は前年同期比3.8%増と、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均を上回った。米国市場は注文単価の高さが寄与し、売上高は予想を上回ったものの、伸びをけん引したのは米国外の市場だった。
マクドナルドは大腸菌の集団感染や中東での米国ブランドへの反発、トランプ米大統領による貿易摩擦を背景とした経済不安などに直面し、これまでは4四半期連続で売上高が減少または伸び悩んでいた。
同社は4ー6月期に「マインクラフト」の映画公開に合わせたセットメニューや、「スクイッシュマロ」をテーマにした期間限定キャンペーンなどで集客を図ったほか、米国ではチキンの新商品を投入したほか、5ドル(約735円)からのセットメニューなどで価格に敏感な顧客に訴求した。
原題:
McDonald’s Returns to Sales Growth With Toys, Budget Meals
(抜粋)







