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上海黄金交易所が香港進出、本土外で初めて-人民元建てで取引可能に

記事を要約すると以下のとおり。

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上海黄金交易所(
SGE)が中国本土外で初めて香港に進出した。純度が異なる2種類の金を人民元建てで取引可能で、金融の中心地である香港のさらなる地位向上につなげる狙いもある。
  SGEは25日の発表文で、取引は人民元建てで行われ、現金または現物受け渡しで決済されると説明。現物納入先には、今回新設された
中国銀行(香港)の保管庫も含まれる。26日に上場し、市場への参加を促すため指定倉庫の関連手数料は年末まで免除される。
  今回の進出は上海黄金交易所の国際展開強化や中国の商品・為替市場での影響力拡大、香港の金融センターとしての地位向上を目的としている。

  世界最大の金の生産国であり消費国でもある中国は、価格への影響力を強めたい考えだ。外貨準備をドルから分散させる目的もあり、中国人民銀行(中央銀行)はここ3年にわたり金の主な買い手となっている。ドル依存の低減と人民元の国際的な使用拡大という中国の戦略的意図を踏まえると、人民元建てでの取引は特に重要となる。

  人民銀によって2002年に設立されたSGEは現物の金を扱う取引所としては最大級だが、世界的にはなおロンドンが取引の中心となっている。
原題:
China Opens First Offshore Gold Vault and Contracts in Hong Kong(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 上海黄金交易所が香港進出、本土外で初めて-人民元建てで取引可能に

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