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韓国、中国製ステンレス鋼板の反ダンピング調査開始

記事を要約すると以下のとおり。

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韓国の産業通商資源省は26日、中国製ステンレス鋼板の輸入に対する反ダンピング(不当廉売)調査を開始したと発表した。世界2位の経済大国・中国の製品に対する新たな貿易障壁の可能性が高まっている。
  発表によると、韓国鉄鋼大手DKCからの申し立てを受け、当局が今月から調査を始めた。 調査対象として名前が挙げられた輸出業者は、思創国際発展、
STXジャパン、ベストウィン・インターナショナル、江蘇大慶ステンレススチール。
  中国が供給過剰と国内需要の低迷に苦しむ中、この措置は、同国からの安価な輸入品が韓国経済に及ぼす影響への懸念を反映したものだ。産業通商資源省によると、DKCは、こうした製品が公正市場価格を下回る価格で販売されていると申し立て、問題となった各社の「ダンピング率」は推計6.32%とされる。
  安価な中国製品に対する反発は世界中で高まっている。米国は今年、中国製鋼材に対する関税を引き上げを発表し、南米諸国も中国製金属への関税を引き上げた。

  日本経済新聞は26日、日本政府が第三国経由の不当な価格の製品輸入を阻止するため、反ダンピング関税の対象拡大を検討していると報じた。今年6月、主要7カ国(G7)は首脳宣言で「中国の恒常的な産業の重点化と包括的な非市場的政策や慣行」に対する懸念を表明した。
  インドネシア、マレーシア、ベトナムも同様に、鉄鋼や繊維製品、消費財まで、幅広い品目を対象に、中国からの輸入品への警戒をこの数カ月強めている。

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原題:
South Korea Opens Dumping Probe on Stainless Steel Made in China(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 韓国、中国製ステンレス鋼板の反ダンピング調査開始

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