世界市場が混乱、米CMEで先物10時間停止-データセンター冷却で障害
記事を要約すると以下のとおり。
同施設は、日々数兆ドル規模のデリバティブ取引を支える主要拠点だ。そのため、ニューヨーク市近郊のバックアップ施設への切り替えは見送られた。 東京からロンドン、そして最終的にはニューヨークに至るまで、あらゆる市場での取引が一斉に停止された。また、CMEの危機対応計画やサイラスワンのデータセンターに依存する体制についても疑問を投げかけている。 今回の約10時間に及ぶ障害は、2019年にCMEで発生した取引停止時間を超えた。関連記事:データセンター冷却なぜ難しいのか、CMEダイレクトを含む全ての取引を復旧させた。複数の冷却システムを限定的な容量で再起動し、運用を補うための仮設冷却設備も導入したという。 約4万1800平方メートルに及ぶイリノイ州オーロラ郊外のデータセンターは世界中のトレーダーにとって重要な施設であり、その影響は広範囲に及んだ。原題:WorldwideMarketsRoiledbyData-CenterSnafuinChicagoSuburb(抜粋)—取材協力WilliamShaw,ChristianDass,SangmiChaandJulienPonthus。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 世界市場が混乱、米CMEで先物10時間停止-データセンター冷却で障害





